加圧ニーダー
混練記録計、自動調圧装置を装備
冷却スチームの制御又盤のタイマーにより混練の制御も可能
『加圧ニーダー』は、合成ゴム、天然ゴム、プラスチック、セラミックス、 金属粉末など広範囲に混練機として使用出来ます。
NDミキシングロールの約4倍の混練り能力を発揮。NDは長年の技術とアイデアにより高分散用ブレード、加圧蓋等にて高硬度から低粘度まで均一な分散が得られます。
【特徴】
■NDミキシングロールの約4倍の混練り能力を発揮
■高硬度から低粘度まで均一な分散が得られる
■冷却スチームの制御又盤のタイマーにより混練の制御も可能
■混練記録計(電流-温度)、自動調圧装置を装備
■バッチ間のバラツキをなくし高品質のコンパウンドに役立てる
■メカニカルシール方式により不純物皆無材料費は短時間清掃が可能
オープンニーダー
オープンニーダー(高温仕様)
オープンニーダー(冷却&耐圧防爆仕様)
【冷却仕様について】
オープンニーダーは、混練工程で発生する熱を効率的に制御するため、ジャケット冷却方式を採用しています。
本体前後部および底部に配置された冷却ジャケットへ冷却水を循環させることで、混練槽内部の温度上昇を抑え、材料特性の変化を防ぎます。
【冷却の目的】
■混練時の発熱による材料の劣化防止
■粘度変化の抑制による安定した混練品質の確保
■製品ごとの最適温度帯の維持
【冷却性能】
■冷却媒体:工場設備の冷却水(一般的には 10〜20℃)
■循環方式:外部チラーまたは工場配管による連続循環
■温度制御:流量調整により混練槽温度を安定化
■構造:側面・底部ジャケットによる均一冷却
【特長】
■材料の温度ムラを抑える均一冷却
■長時間運転でも安定した混練品質
■高粘度材料でも熱だまりを抑制
【耐圧防爆仕様】
可燃性溶剤や粉体を扱う工場では、わずかな火花でも事故につながる可能性があります。
当社のオープンニーダーは、防爆モーター・防爆制御盤・防爆センサーを採用した防爆仕様に対応しており、危険エリアでも安心して混練作業を行うことができます。
ラバープレス機 (CIP成形機)
均一な密度分布を持ち、高密度で配向性のない圧縮充填された粉体を成形、メンテナンス対応も可能
金型を利用した加圧法では成形体内部に不均一な密度分布が発生し、密度ムラのある成形体を焼結すると製品内部での収縮率の違いにより、歪みや割れといった問題が起こりますが、独自の成形方法により減圧時に起る成形粉体に発生する欠け、座屈を抑止します。
CIPによる成形は、高圧容器内のゴム型に液体を圧力媒介として周囲から加圧することで、均一な密度分布を持ち、高密度で配向性のない圧縮充填された粉体を成形する方法です。
【冷間等方圧加圧法(CIP)とは】
■CIPとはCold Isostatic Pressingの頭文字でラバープレスとも呼ばれる加工方法
■パスカルの原理で高圧容器内のゴム型に液体を圧力媒介として等しい加圧が可能
■均一な密度分布を持ち、高密度で配向性のない圧縮充填された粉体を成形
■粉末金属、カーボン、超硬工具、セラミックス、人工骨など多くの業界で使用
搬送装置(バケット・ローラー・ベルトコンベア)
お客様のニーズに幅広く対応
多様化する搬送設備の中で使用条件に合う製品を提案
当社は、サイズ・流れに合わせたオーダーメイド設計が可能な『バケット・ローラー・ベルトコンベア』を取り扱っています。
バケット内面に用途に合わせた非粘着処理対応(フッ素樹脂)。
また、無線通信による計量管理システムを搭載することもできます。
工場の効率化や生産能力の向上、様々な形状、質量、作業条件に合わせたコンベアを設計・製作します。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【特徴】
■サイズ・流れに合わせたオーダーメイド設計が可能
■バケット内面に用途に合わせた非粘着処理対応(フッ素樹脂)
■無線通信による計量管理システム搭載可(タッチ型ペーパレスレコーダー等)
押出成形機
「押出し成形機」は、主として、(1)押出し機(2)ダイ(3)冷却機(4)引取り機(5)切断機から構成されています。 バレル内で2本のスクリューが回転し、材料を搬送・溶融・混練・脱揮しながら連続的に押し出す装置です。
【特徴】
■二軸押出機は一軸押出機に比べてスクリュー回転速度が遅くても成形材料に十分な混錬効果を与えられ、発熱作用が小さく低温度での押出成形が可能
■完全噛合型の二軸押出機は、2本のスクリュ-が互いに噛み合いながら回転することで、材料に強いせん断を与え混練性能・分散性・脱揮性能が圧倒的に高い
■2本のシリンダーには、それぞれに直径などの異なるスクリューが1本ずつ入っており、回転数や成形温度を変えることで、押出成形の自由度が大幅に向上